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回し作文部、発足!!!

2016-02-08(Mon)
ないんだったら、自分で作ればいいのよ!

というわけで作ってみました、「回し作文部」!!!

回し作文とは、短文で作文を作り、次の人がその続きを書いて
また次の人へと続けていく作文のことです♪

小学生の頃だったかな、国語の授業でクラスみんなで
したことがあるのですが、とても楽しかった思い出が^^

大人になった今、やってみたらどんな作文になるのか
レイヤーのお友達を誘ってLINEでやってみましたw


★ルール★
・ひとり1文ずつ書く。(場合によっては2~3文可)
・最後は「、」で終わらず「。」「!」「?」で終わる。
・次の人は「48時間以内」に書く。 投稿がない場合、その次の人が書く。
・2週間後「2/7(月)0:00」作文終了。 最後の人は話を完結させること。


◆第1回 回し作文◆

メンバー
杏仁らいち氏
月島りんご氏
リダ氏
桜のぁ


(誰がどの文章を書いたか想像してみてね)


★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★



僕には誰にも言えない秘密がある。


それは友達にも親にでさえも言えない秘密だ。


打ち明けたい気持ちもあるけれど、それを言ってしまったらどうなってしまうのかと不安になる。


今から3年前、僕が中学1年生のある日、その事件は起きた。


いつものように僕は放課後帰宅しようと教室を出た。


「待って、少し話しをしない?」と呼び止められた。たしか同じクラスの女子だ。


クラスの中では特に目立たないが、顔の整ったお人形さんみたいな子だ。
この僕に何の用なんだろう?


教室には誰もいない。開いた窓から、部活動中の生徒の声がかすかに聞こえるだけだ。


この後特に予定が無い僕は勿論断る理由も無かったので、その提案に乗った。


話し出す雰囲気もなく、真っ直ぐ見つめてくる彼女も瞳が僕を観察しているようで
柄にもなく少し緊張した。


沈黙が続く。変に緊張して喉がカラカラになってきた。
何もしゃべらず下を向いている彼女に仕方なく僕から声をかけた。


「・・・小日向さ」
「信じてもらえるかわからないけれど、わたし人間じゃないの。」 


この人は今なんて言った?
人間じゃない?
どこからどう見ても彼女は人間だし、話しかけられてから化けた訳でもない。
普段ならば(彼女の普段なんて知らないけれど)冗談だよ、と続きそうだが
彼女の顔は真剣そのものだ。


「人間じゃないって・・・どういうこと?」


僕が尋ねると彼女は言葉を続けた。
「私はこの世界の歪みをなおしにきたの」


「・・・歪み?」
「そう。」
答えると彼女は窓の外を指差した。


それは映画の世界のようだった。


こんなにも非現実な事が目の前で起きているなんて、僕は夢でも見ているのか?


僕は頭が混乱しながら彼女に問いかけた。
「き、昨日まであんなものはみえなかったぞ・・・?!一体あれはなんなんだよ!?」


「来て」
僕の問いには答えず、すっと手を差し出す。


女の子の手を取るのは気恥ずかしかったが、有無を言わせない雰囲気に
従うしかなかった。


僕は彼女の手を取り大人しくついて行く。これからなにが起ころうとしてるのだろうか


彼女は冷静に前に進むだけで何もしゃべらない。
僕の手は冷や汗なのか分からないが変な汗でべっとりしている。


「この辺りでいいわね。」
「・・・!」
急に立ち止まった彼女の背中にぶつかりそうになる。


気付けば手は放されていて、ここが目的地なのかと周りを見渡した。


そして彼女は言った。
「貴方にも、手伝ってほしいの。」


手伝う・・・?
一体何をどうして手伝えばいいんだよ・・・


その時、

「ドカーーーーーーン!!!!!」

ふたりの後ろで凄まじい爆発音がした。


あわてて彼女を庇いながら、人間って驚きすぎると絶叫なんて出ないんだなと
どこか冷静な自分が居た。


「大丈夫?」僕は彼女に尋ねる。
「・・・ついに始まってしまったわね。」彼女は僕の問いには答えず何ともない顔で
僕の間をすり抜ける。


彼女は口につけていたネックレスを握りしめ何か言葉を発し口づけをした。
すると、ネックレスが光り、その光が彼女を包み込んだ。


眩しさに目がくらむ。
ぼんやりとした視界の中に入ってきたのは―――信じ難いことだけれど―――
変わり果てた姿の小日向さんだった。


小日向さんは僕を見ずに、先程の爆発で吹っ飛んだ廊下を向いて、小さな声で言った。
「さっき、庇ってくれて、ありがとう。」


僕は目の前にいる彼女の変わり果てた姿や、今置かれている状況の急展開に
頭がついて行かず、これから何が起こるのかすらさっぱり見当もつかないままだ。


「小日向さん、、け、怪我はない?」
「大丈夫。私よりもこれからはあなた自身を心配すべきよ。。」
小日向さんは悲しい顔をして言った。


「でも、その姿は・・・」

「・・・」

バラバラに割れた窓ガラスに目をやると、そこには
薄気味悪い10本脚の―――ムカデが2匹いた。


【BAD END】



★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★


はい、めでたしめでたし…じゃなくて、バッドエンドだよ!笑
お読みいただき、ありがとうございました♪

初めての回し作文、わたしを含め、みんなで思考錯誤しながら
とても楽しくひまつぶs…部活動できました♪
どんな展開になるのか予想がつかないところが面白いですw


そ・し・て、この作文のタイトルを募集します!!!
ご感想、タイトルはこちらまで~(ゆる募w)
↓ ↓ ↓
https://twitter.com/1201sakura




次回もお楽しみに!!!

桜のぁ

テーマ : ショート・ストーリー
ジャンル : 小説・文学

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プロフィール

桜のぁ(Sakura Noa)

Author:桜のぁ(Sakura Noa)
関西のコスプレイヤー♪
2次元3次元問わず
美少女が大好きです///
趣味でいろんなコスプレを
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